2013年5月14日火曜日

超強力ファイル暗号化ソフト「ED」がめっちゃ使える!!


USBに大事なファイルを入れていたのに落としてしまった!!

あああっぁぁぁぁぁっぁぁ

クビだぁぁぁぁぁっぁあぁああっぁぁあ

なんてなる前に・・・

ファイルを暗号化しておきましょう!!

ファイルを暗号化しておけば、USBを落とした時に外部に情報が洩れることもありません。

(ただしバックアップはとっておかないと大変ですよ)


ファイル暗号化ソフトには「ED」をおすすめします。

EDは、米国政府が使用していたアルゴリズムTwofishをはじめ、3つのアルゴリズムに対応しています。

また、この世に存在する、すべてのファイルの暗号化に対応しています。



ソフトの明細情報(Vectorより引用)

ED(イーディー)は強力な暗号化アルゴリズムと、使い勝手重視のシステムがウリの、Windows用フリーウェアファイル暗号化ツールです。簡単な操作で、ファイルを自在に暗号化することができます。例えばディレクトリごと暗号化してハードディスクの中身を保護したり、インターネットで秘密のファイルを送りたい場合などに最適です。暗号化されたファイルは暗号化時に設定したパスワードを用いて復号(元にもどす)するまで全く意味を成さなくなります。
こういったツールはこれまでにもあったのですが、例えばPGPに見られるように、テキストの暗号化機能や公開鍵暗号などがごっちゃになっていて初心者には非常に使いづらかったり、そうかと思うと、使い勝手はそこそこ良いのだけれども、暗号強度に問題があったりして、とても大事なファイルを託すことができない場合がしばしばありました。さらにシェアウェアである場合も多いので、ネットワーク等を介して利用してもらう場合などには不向きでした。
その点EDは、鍵長最大256ビット暗号アルゴリズムをベースにした、解読不可能レベルの暗号化も可能である強力な暗号強度を保っているにも関わらず、その操作システムは極めて単純で、随所に説明を入れてありますので、簡単に使いこなすことが可能です。さらにパスワードのヒントを付加できる機能や、多様な入力インターフェイス、セキュリティレベル設定による安全なパスワード入力、ファイル名隠蔽・復元機能、日付復元機能、パスワード誤入力防止機能、経過データ完全抹消機能、SHA-1ハッシュ計算機能など、便利で個性的な機能を思いつく限り備えました。
情報化の時代と言われる今日この頃ですが、このツールが皆様の情報のプロテクトに少しでも貢献できることを期待しています。


ダウンロード

ココにアクセスします。

ページ中央のダウンロードページへをクリックします。


2つ「このソフトをダウンロード」がでますが、上のED 3.3をダウンロードします。


ダウンロードが始まります。

ダウンロードが完了したら、解凍してください。


使い方

Windows7や8ではED.hlpを開けないので、ココをよく見てください。



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